メンテナンスについて

基本的なセルフメンテナンスのポイント

毎日のお手入れがコーヒーやエスプレッソの味を左右します。
マシンのメンテナンスをすることは、コーヒーの味を安定させてくれるだけでなく、マシンの劣化も防ぎます。
マシンの汚れは、コーヒー粉や水垢、カビなどがあります。
メンテナンスを怠ると、味の低下だけでなく食中毒やマシンの故障にもつながります。
正しくお手入れして、マシンを常に清潔で綺麗な状態に保ちましょう。

セルフメンテンナスの大きなポイントは3つ!
使用しているマシンに合わせて、ポイントをチェックしてみてください。

エスプレッソマシンのセルフメンテナンス

01. 毎日の洗浄
▼ スチームノズルの洗浄

ミルククリーナー(リンザ)はマシンに付着した牛乳のタンパク質を除去します。
使用後は、毎日洗浄を行うことが基本です。
ミルクをスチームした後は、見えていなくてもノズルの中にミルク成分が残っています。
そのままにしておくと不衛生になるため、使用した後は必ず洗浄してください。

▼ バックフラッシュ洗浄

対象機種:DOMOBAR、S200、MVP HYDRA、REPLICA、Spirit、speedster等
※ascaso DREAMはバックフラッシュ洗浄に対応しておりません。
カフィーザはグループヘッド、バルブ、ラインの汚れを除去する洗剤です。
バックフラッシュ洗浄は、これを使用して、使用後毎日行います。

■ おすすめ商品

※ポルターフィルターやシャワーネットなどに汚れが付着した場合は、カフィーザを薄めた液で浸け置き洗いも有効です。

▼ ガスケットの掃除

エスプレッソを抽出した後の、ガスケットやシャワーネットはコーヒー粉が付着しています。
使用後はお湯を流しながら、ブラシ等で粉を落としてきれいにしてください。

02. パーツの交換

マシンのパーツが劣化すると、水漏れなど不具合が起こりやすくなります。
特にゴム製のパーツは経年劣化により硬化しやすいので、定期的な交換をおすすめしています。
マシンの調子が悪いなと感じたら、パーツの状態を確認してみてください。

グラインダーのセルフメンテナンス

01. 油分や臭いの除去

グラインダー専用の洗浄剤、グラインズを使用し、グラインダーの刃と容器を洗浄します。
コーヒーオイルから発生する臭いと油分を除去できます。
グラインズはトウモロコシの成分からできており、口に入れても安全な錠剤です。
使用頻度にもよりますが、だいたい1週間に1回の使用をおすすめしています。

月1~2回程度の分解清掃もおすすめしています

02.ブレードの交換

グラインダーのブレードは消耗品です。
グラインダーにとってブレードは、料理人にとっての包丁のようなもの。
ブレードが摩耗すると、挽き目が安定しなかったり、雑味が出る原因の一つにもなります。
ブレードの状態をチェックし、定期的に交換することをおすすめしています。
機種によって、それぞれ専用のブレードが違います。交換する際は専用のものを選びましょう。

浄水器の役割

水道水を使用していると、マシンボイラー内にスケール(水垢)が蓄積しやすくなります。
スケールの蓄積が原因で水漏れやライン詰り、沸き上がりが遅くなる等の故障トラブルに繋がることもあります。
浄水器を導入することは美味しいコーヒーのために水質を保つだけでなく、水を軟水に近づけることでスケールを溜まりにくくし、マシンを長持ちさせることにもつながります。
スケールの蓄積が気になるのであれば、スケール除去剤で定期的に清掃することもおすすめです。

店舗などで使用している業務用の浄水器のカートリッジには、残留塩素濾過能力等、通水量に応じた交換時期が設けられております。
浄水器のカートリッジを交換しないままにしておくと、スケールが蓄積しやすくなります。
おおよそ1年に1回の交換をおすすめしています。
交換時期シールを本体に貼り、忘れないようにチェックしましょう!

マシンの不具合・修理について

弊社では「SBSC(Send Back Service Center)」という修理・メンテナンスの専門部署を設けております。
オンラインストアでご購入いただいた商品に関しても、専門スタッフが一括で対応させていただきます。
マシンの不具合や修理に関するお問い合わせは、下記リンクからお願いいたします。

【対象商品】
● ascaso DREAM
● ascaso i-mini grinder
● VBM DOMOBAR 各種
● MAZZER グラインダー各種
● IKAWA 各種
● Blendtec Connoisseur
● Blendtec STEALTH
● Vitamix サイレントブレンダー
● Vitamix バイタプレップ3